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師走と言えば…再び。

ちょうど1年前のこと、無理矢理歳末感を出すために、1年の間にそこそこアクセスのあった当ブログの記事を列挙した。
それで、今年も同じことをやってみようと思う。ただし、去年は当年中に書いたものに絞ったのだが、今年は少し趣向を変えて、過去記事すべてを対象にする。
趣向を変える理由は、以下の記述から自ずから明らかになるだろう。

単純に、アクセスの多かった順に。

箱根フリーパスはかなりお得である(2013/04/13)〔旅・散策―旅〕
Excelの小技(7)バーコードを出力する(その3)(2013/06/24)〔パソコン関連―Excelの小技〕
magrex MK5000-BK(2012/12/31)〔パソコン関連―端末その他〕
『ダイヤルYを廻せ』(2013/06/01)〔音楽・映像―必聴! 日本の名盤10選〕
読書感想文の書き方(5)(2010/08/21)〔本と言葉―読書感想文の書き方〕
恐竜博2011・その2(2011/10/05)〔自然・季節―生き物〕
『いちご姫・胡蝶』(2011/11/27)〔本と言葉―日本の文学〕
「月々に月見る月は…」( 2011/09/13)〔本と言葉―文学の言葉〕
audio-technica AT-SPP30(2013/06/14)〔雑〕
狸穴稲荷大明神(狸穴公園)(2012/12/20)〔狛犬―東京/港〕

箱根フリーパスや読書感想文に興味を持つ人がいる(ただし後者は季節限定だが)のは判らないでもないのだが、バーコードを出力したい人がそんなにたくさんいるのには少々驚いた。もっとも、「そんなに」といったところでもとよりさしたる数ではないのだが。
magrex MK-5000は旧型のNEXUS7用だから、そんなに需要があるとは思われない。
Yapoosと山田美妙に何でそんなにアクセスがあったのかも、良く判らない。ググってみると当ブログが割に上の方に来るようだから、ググりさえすれば行き当たるのかもしれない。ただし美妙の方はきちんと書名で検索を掛けなければならない。「いちご姫」だけで検索すること勿れ。
さして有名でもないところにいる狛犬にアクセスがあったのも、不思議なところではある。

それにしても、何だか、去年も見たようなものばかりである。今年書いたものが、見るべきもののないものばかりだったということだが、さりとて自ら反省するほどのことではないし、誰かにお詫びする筋合いのものでもない。
実にとりとめのない記事の集合(集成にあらず)であることを、改めて自覚させられた次第。

ついでに、今年書いたものの中で、そこそこアクセスのあったものも挙げておこう。

"COMPLETE THE BASEMENT TAPES"(2014/08/27)〔音楽・映像―洋楽〕
大瀧詠一視聴週間 mini(下)(2014/01/13)〔音楽・映像―邦楽〕
おとどけいきゅう鮫洲店(2014/10/04)〔旅・散策―乗り物〕
久しぶりの品川神社(その4)(2014/02/20)〔狛犬―東京/品川〕
訃報・山中裕博士(2014/06/18)〔本と言葉―日本の文学〕

やはり、大したことのないものばかりなのには違いないのだが、山中先生が偉大だったということだけは、改めて判った。
[ 2014/12/29 23:45 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「朔旦冬至」

新月重なり「朔旦冬至」

太陽が昇っている時間が1年で最も短い冬至の22日は、旧暦の11月1日で月の満ち欠けが見えなくなる新月と重なり、19年に1度巡ってくる「朔旦冬至」となった。

冬至は二十四節気の一つで太陽の高さが1年で最も低く、この日を境に昼が長くなっていく。国立天文台によると、東京では22日の日の出から日の入りまでの時間が9時間45分。

一方、地球から見て月が太陽と同じ方向にある新月は「朔」と呼ばれ、新たな満ち欠けが始まるものとして、古くから喜ばれてきた。中でも、冬至と重なる朔旦冬至は特にめでたい日とされ、祝いの対象になってきた。【神奈川新聞】


今年の冬至は、珍しい「朔旦冬至」なんだとか。
19年に1度起こる現象なんだそうだが、にもかかわらず次に起こるのは何故か38年後。旧暦2033年問題の影響だという。
そんなわけで、次の朔旦冬至を経験できるかは甚だ心許ないが、旧暦問題になら、直面することができないでもなさそうである。
もっとも、19年もあれば、何らかの解決法が編み出されているに相違ないが。
[ 2014/12/22 22:36 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

夏の終わり

むろん暦の上では、とうに夏は終わっているのだけれども、子供の夏休みが終わる日を迎えると、いよいよ夏も終わりだと実感する。
もっとも、お隣り江東区では、既に夏休みは終わっているようだが…。

この夏、何を成したかというと、何も成していない。
元々纏まった休みがあるわけでもなく、何かを成す物理的条件はないものの、それでも子供が宿題をこなしているのを見たりすれば、何かしなければいけないような気にはさせられる。
が、結局のところ何も成していない。

大きな理由は、このブログでも書いた肘肩の痛みである。今では肘の鈍痛と指先の微妙な痺れのようなものが残っているものの、日常生活に支障ない程度には回復しているけれども、一時期は首から右手全体に激痛があって何もすることができなかった。
もっとも、その痛みがなければ何かを成していたかというと疑問ではあるけれども、2~3日余分に出歩くぐらいのことはできたかもしれない。
これも既に書いたことだが、亀戸天神社の例大祭に間に合ったのは、不幸中の幸いだった。

件の痛みが原因なわけではないけれども、この夏は旅行にも行かなかったから、せめてものことと思って、子供の夏休み中で僕の休みが重なる最終日に、鉄道好きの息子と一緒に廃線跡を訪ねる散策に行って来た。
「廃線跡を訪ねる」などというとずいぶんな大旅行のように思われるかもしれないけれども、実はお隣り江東区までバスに乗って行っただけである。それはそのうち書くことにしようと思う。

そんなこんなで、何も成さなかった夏も終わりである。
最後に、もう生るまいと思っていたゴーヤーが小さな実を付けたので、写真をアップしておこう。

ゴーヤー ゴーヤー
ゴーヤー ゴーヤー
(Panasonic LUMIX DMC-LX3)
[ 2014/08/31 22:23 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

四月馬鹿

去る4月1日はエイプリル・フールということで、例年、ネットの世界を中心に、ウソの情報が公開される。地味にニュースになって、目にすることがあるのだが、面白いと思う人もいるのだろうけれども、僕にとってはどうにもピンと来ないものが殆んどである。10年かけてスマホを組み立てる週刊誌発売なんていうもののどこが面白いのか、さっぱり判らない。むろんそれには、僕が世間の動きに着いて行けていないという要因も大きいが。
そんな中、今年はちょっとだけ気に入ったものがあった。
『政府・日銀 108円硬貨、8円硬貨発行へ』というもの。
大したものではないけれども、その大したことのなさ加減が良い。
一瞬信じたくなるものの、ちょっと考えれば100均くらいにしか、使い道がない。その罪のない馬鹿馬鹿しさ加減が良い。
[ 2014/04/04 09:11 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

師走と言えば…。

年も押し詰まってきたものの、年々師走の雰囲気を感じられなくなって来ている。それで、無理矢理歳末感を出そうと考えた。

師走と言えば、新聞・テレビなどで「今年の10大(重大)News」などというのをやるのが定番である。このブログには、残念ながら「重大」なものはないので、今年書いたものの中で、これはそこそこアクセスがあった、というものを見つくろって上げてみることにする。
もとより適当に見つくろっているだけだから、順位は付け(られ)ない。

旅・散策カテゴリから。

箱根フリーパスはかなりお得である(4月13日)
昔行った公園(城北交通公園)(6月9日)

前者がたぶん、ここ1年のエントリで一番アクセスがあったものである。箱根フリーパスが、実際にどのくらいおトクなのかを知りたい人が多いのだろう。そして実際、おトクである。
後者は、2010年に書いた「城北公園(城北交通公園)」の続きのようなもの。この昔書いたエントリも併せて、乗り物好きの子供を連れて行く場所を探している人が多いということか。

パソコン関連カテゴリから。

Excelの小技 バーコードを出力する(6月18~24日)

バーコードを出力したい人がそんなにたくさんいるとも思えないのだけれども、何故か結構アクセスがあったもの。それならこのテのものをもう少し書いてみようか、という気にならないでもないが、これはかなり面倒臭いので、たぶん実現することはない。

カテゴリから。

audio-technica AT-SPP30(6月14日)
ボールペン(7月5日)
インデックス猫クリップ(6月25日)
葬儀空き巣に狙われた話(7月16~20日)

文字通り「雑」なカテゴリだから、いろいろなものが入っているのだが、「ボールペン」のエントリに意外にアクセスがあったのに驚いた。高級品でも何でもないのだけれども、やはりファンは多いものと見える。
そういえば、先日家の近所の郵便局に行ったら、備え付けのボールペンがオレンジビックだった。

古典芸能カテゴリから。

訃報・市川團十郎(2月4日)

やはり歌舞伎界の大物だけに、それなりのアクセスがあった。と言っても、大物だけに、検索してこのブログに辿り着くのも容易ではないだろうに…。
「團十郎/大根」などというワードで辿り着いている人が、少なからずいるようである。もちろん、僕は「大根」を悪い意味では使っていない。

本と言葉カテゴリから。

『二年間の休暇』(3月6日)
ふたたび『少年探偵ブラウン』(4月21日)

こういうエントリにアクセスがあるのは、嬉しい。子供に、本当に良い本を読んでほしいと願うものである。

「役不足」(2)(9月30日)
『ホシナ大探偵』(3月21日)

近来の「ことば」に対する興味関心から、前者にそれなりのアクセスがあったものだろう。
後者に何故そんなにアクセスがあったのかは判らない。その作品自体、ほかで取り上げられていることが少ないからか。

狛犬カテゴリから。

日枝神社(江戸川区船堀)(2月24日)
杉山神社(横浜市鶴見区)(6月8日)

後者はそれなりに反響があった、と思うのだが、前者に何故アクセスがあったのかは良く判らない。

音楽・映像カテゴリから、

『ダイヤルYを廻せ』(6月1日)

これまた何故そんなにアクセスがあったのかさっぱり判らないのだけれども、「名盤」であるには違いない、と個人的には思っているのである。
[ 2013/12/29 23:45 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

年賀状2014

たった今、年賀状を投函して来た。
今日帰宅してから作成開始。さすがに手を抜いただけの甲斐はあって、数十枚の賀状はあっという間に出来上がった。
数十枚、というのは何だか少ない気もするけれども、喪中の方と、亡くなられた方があり、新しく知り合って賀状を交換するような方も増えることがないから、致し方のないところだろう。

さて、日本郵便によれば

今年も、2013年12月25日(水)までに差し出していただいた年賀状は元日に、2013年12月26日(木)以降12月28日(土)までに差し出していただいた年賀状もできる限り元日にお届けできるよう取り組みます。


ということだから、元日に届けていただけるんでしょうなぁ?…と言っても、回収は明朝だが…。
[ 2013/12/25 23:11 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

隅田川花火大会

今日7月27日は、第36回隅田川花火大会である。

雑踏の中、見に行く元気はないものの、我が家から遠目にかろうじて見ることができるので、例年、それなりに楽しんでいる。
が、今年は仕事の関係で、残念ながら見られない…と思っていたら、始まる頃から雨が降り始め、雷雨のため30分で中止になってしまった。
荒天時は翌日に順延、ということになっていたようだが、一旦始めてしまったからには、明日その続きから、というわけにも行かないのだろう。
最近良くあるゲリラ豪雨のようなもので、1時間かそこらで小止みになったのだけれども、そこから再開することも難しいだろう。
なお、アクセス過多のためか、大雨が降り始めた頃から公式ホームページが繋がらないので、詳しいことは判らない。

いずれにせよ僕は見られなかったのには違いないのだが、それでもちょっと残念ではある。
[ 2013/07/27 22:07 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「煙霧」

関東南部、大気かすむ…黄砂ではなく「煙霧」

寒冷前線が関東地方に接近して北西から強い風が吹いた影響で、関東南部で10日昼過ぎ、大気が煙のようにかすむ気象現象「煙霧」が発生した。
気象庁によると、煙霧は、土やちりが巻き上げられ、水平方向に見通せる距離が10キロ未満になる状態をいう。
東京都心は、一時、視界が2キロ未満となった。同庁は「この煙霧は関東地方の土ぼこりによるもので、中国大陸からの黄砂は観測されていない」としている。

煙霧


我が家の周囲でも、午後になって突如薄暗くなって、近くのマンションも霞んで見えにくいような状態になった。「煙霧」なんていうことばだけを聞くと、何だか風情ありげに思えなくもないけれども、到底そんなものではない。
[ 2013/03/10 18:05 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

巳年の年賀状

今年も残すところ半月ばかりになり、早くも年賀郵便の受付が開始された。
僕は例年、年賀状にあちらこちらの神社仏閣で撮影したものの中から、干支に関連した写真を探して使っている。
たとえば、子とか亥とか卯とか…。

ただし、中には難しい干支もある。
「戌」は、コマイニストなら困ることはないはずだ、と思われるかもしれないが、狛犬は犬ではない。いや、ないことはないが、ふつう、犬には見えない。だから、年賀状に狛犬の写真が入っているのを見て、それが「戌」だと思ってもらえるとは限らない。狛犬好きが、趣味の写真を見せびらかしているだけだと思われるのがオチである。
「未」もなかなか難しい。十二支の中に入っているのだから、古くから馴染のある動物のはずだが、あまり日本の伝統文化の中には、羊は入り込んでいないようである。それで、神社仏閣に、羊の置物があることは稀である。

もうひとつ、来年の干支の「巳」である。これもなかなか難しい。
蛇の信仰は古くからあるから、蛇に関連するものはあちらこちらで見出せる。そして、それらの写真もないわけではない。
が、何せ蛇である。などと違って、正月らしい威勢の良い感じもしないし、リアルに出来ていればいるだけ、気持ちの良いものでもない。それで、年賀状素材にするのは躊躇されるのである。

で、結局のところ何を言いたいかというと、要は年賀状をまだ書いていない、ということである。もっとも、巳年でなくても、まだ書いていないのに違いない。
[ 2012/12/15 11:30 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△

ぢいちゃまの牛

既に新学期が始まっているところも多いだろうが、わが墨田区の区立学校では、今日までが夏休みである。
夏休みと言えば宿題が付き物で、特に終盤になると、大変な思いをしている人〜これは当の子供だけではなく、それに付き合う大人もである〜も多いだろう。
それでこの時期、駈け込み需要で「読書感想文の書き方」の各エントリへのアクセスが増加するのが恒例になっていて、大袈裟に言えば、僕にとって夏の終わりを実感する風物詩になりつつある。
他人事のように言ってはいるが、むろん我が家も例外ではなく、夏休み中で僕が最後の休みの昨日は、1日娘と息子の宿題に付き合った。

さて、話は遡るが、僕が中学生の時、美術の宿題で、静物画を書かなければならなかった。提出日の前夜、切羽詰まって家にあった牛の置物を描いていたのだが、どうにも上手くない。
見兼ねた父親が、手伝ってくれて完成したのは良いのだが、光の当たり具合、影の出来具合を絶妙に描き加えたので、結果、到底僕が描けるようなレヴェルの画ではなくなってしまった。
だからと言って、もう一度書き直すような時間も既にない(ないから、父親が手伝ってくれたのである)し、仮に時間があったとしても、書き直したりしたら折角手伝ってくれた父親に申し訳ない。それで、気は進まないけれども、そのとても出来の良い画を、そのまま提出することにした。
それを見た先生も、僕が本当に自力で書いたものなのかどうか、普段の画を見ていれば判りそうなものなのだが、何故か、優秀作品として図工室だったかどこかに飾る何枚かの1枚に選ばれてしまった。
誰からも、僕が描いたことを疑うようなことを言われた覚えはないのだけれども、それを見る度にどうにも恥ずかしいような、いたたまれないような気分になって、こっそり剥がして捨ててしまいたいような気がしたものである。

我が家では、その話を「ぢいちゃまの牛」と言う。それは、「お父さんの子供の頃の楽しい笑い話」ではあるのだが、それと同時に、僕が子供の宿題に直接的に手を入れないことの宣言でもある。要は、お父さんはやってあげない、宿題は自分でやれ、ということである。
子供が自力でできるようになるヒントだとか、何をどう調べたら良いかを教えることは、可能な限りしているつもりではあるが、だからと言って、子供が宿題を仕上げるのが楽になるということはない。むしろ、僕が目を光らせているから、適当に終えられない分、かえって大変かもしれない。
もちろん、僕にとってもやってあげる方が楽なのだが、僕が楽するためにそんなことをするくらいなら、いっそのこと、放ったらかしておいて何も教えない方がマシである。
親が楽をしようとしたら、子供のためにならないのである。

ともあれ、明日から9月である。
[ 2012/08/31 23:32 ] 自然・季節 風物詩 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△