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訃報・伊原昭

少し前の訃報。

伊原昭さん死去

 伊原昭さん(いはら・あき=国文学者、梅光学院大名誉教授、本名伊原昭子〈いはら・あきこ〉)20日、老衰で死去、100歳。葬儀は近親者で行った。

 古典文学に登場する色を収集した「日本文学色彩用語集成」(全5巻)がある。(朝日新聞DIGITAL)


これまで見たこともないくらい簡略な記事だけれども、残した業績についてはご存知の方も多いことと思う。

福徳稲荷神社? あるいは Missing-link(江東区永代)

当ブログでも何度かご紹介申し上げたことのあるたっつんさんが、僕の地元に割に近い(と言っても氏子地域が異なるから本当の地元じゃないんだが…)江東区で神社をロスト(ルートには入れていたが現地で見つけられなかった)されたそうなので、これかな? と思うものを上げておく。

福徳稲荷神社、かな? と思われる神社?
確証はなく、あくまでも「かな?」。

福徳稲荷神社?

真ん中の大きな建物の車庫に祀られているお社。

福徳稲荷神社?

私有地なので若干離れたところからの写真のみ。
(SONY DSC-RX0)

工藤ちゃん『君といた部屋』

まさかこんな日がやって来るとは。

工藤ちゃん『君といた部屋』

君といた部屋

工藤ちゃんの全国流通ファースト・フルアルバム発売。

ファン歴たかだか10箇月ほど、水増ししても1年半弱で、偉そうなことなことを言う資格はまったくないのだけれども、自分がやりたいことを信念を持ってやりたいようにやっている人のように感じるから、それほど一般受けするようなことはないだろうと思っていた。
それが、(むろん「一般受け」とイコールではないが)CDを全国流通の形で発売することになったのは、かなりの驚きだし、同時にとても喜ばしいことでもある。

評論家めいた論評をするのは柄ではないし、そんな才能もないから、取り立てて語ることはないのだけれども、ただひとつ言えることは、工藤ちゃんは工藤ちゃんにしかない世界観を持っているということである。
SSWでアイドルでロックンローラー…。相容れないようなものが「工藤ちゃん」というひとつの世界で包括されている。
逆に言えば、その世界観に共鳴できない人には、良さが判らないかもしれない。けれども、判らない人に判らせようとやりたくないことをやるようなことは、工藤ちゃんは恐らくしていない。それがまた、独自の世界観に繫がっているようにも思う。
一つ補足しておくと、これは独りよがりとはまったく違う意味である。むしろ、工藤ちゃんほどファンの人たちに対して細やかな気配りをしている人は珍しいのではないかとさえ感じる。

アルバムに収録されているのは、代表曲と言って良い「君のいる町」を始めとする自作の曲がほとんどなのだけれども、1曲だけ、カバー曲「ロックマン」を採り上げているのが個人的にはちょっと嬉しい。
作者の高野京介さんのより、工藤ちゃんの方が良いのでは? と秘かに思っていた曲。

僕は昨日先行発売で入手して聴いたのだけれども、正式な発売は5月23日。
[ 2018/05/13 10:51 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

附箋を剥がす 『自由学校』

昔々メモしておいたものが見つかった。大したものではないのだけれども、折角だから上げておく。
獅子文六『自由学校』より。

窮屈なのは、東京通信社ばかりではない。東京生活一般が、ひどく面倒くさいことになったのである。物質的にも、精神的にも、個人の生活がこんなにむつかしくなった時が、今まであったろうか。
世間が物騒だから、警官を増やしたらいいといえば、再軍備論者だと、思われる。平和、平和と叫けべば、代々木のマワシ者かと、疑われる。なんにも、口がきけやしない。(自由を求めて、P147)


だから政治向きの話題は語りにくい。現代でも同じ。