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”The Rolling Thunder Revue: The 1975 Live Recordings"

毎年のように少なからぬ玉串料を奉納しているお陰で時々賜り物がある。
それで、今これが家にある。

ボブ・ディラン『ローリング・サンダー・レヴュー 1975年の記録』
 ~ BOB DYLAN ”The Rolling Thunder Revue: The 1975 Live Recordings"


The Rolling Thunder Revue The Rolling Thunder Revue_2

買ったのではない。日頃からの殊勝な行ないによって下されたのである。

「ディラン氏彫刻米国務省が購入」

久しぶりにディランがおバカなニュースのネタになってくれて嬉しい。
まぁ、ディラン自身は何もしてないんだけど…。

ディラン氏彫刻米国務省が購入

ネットで検索しても見つからなかったので画像で。
『産経新聞』平成31年2月6日)

"Live 1962-1966 Rare Performances From The Copyright Collections"

ボブ・ディラン(Bob Dylan)、レア・ライヴ音源をまとめた日本独自企画来日記念盤

ノーベル文学賞受賞後、日本のロック・フェス初参戦となる2018年7月29日のフジロック出演は、日本通算101回目の公演となるもの。初来日公演から40周年となる記念すべき年に、誰もが願って止まなかった舞台での、真夏の夜のたった一度だけのライヴを記念して発売される今作は、60年代初頭のライヴ音源より当時を代表する曲ながらレアな音源をまとめた初CD化多数の特別企画。ディランのキャリアにおいてフォークからエレクトリックへと変遷する、賛否渦巻いたドラマチックな時期の録音になる。また同時期に残した傑作のスタジオ録音作に対してライヴではどのように演奏したのか、興味深い内容になってる。ニューヨークやロンドンでの録音に加えニューポートでの録音も収録。いかに時代を経ようとも、未だに魅力を放つ歌の数々。Blu-spec CD 2のCD2枚組、全29曲を特別価格にて急遽発売!(タワーレコードオンライン)


来た来た、便乗商法。
こんな掘り出せばいくらでも出て来るような「レア音源」なんか絶対に買うものか。

ん?…2枚組にしては安いぞ。いやいや、だからと言って買うものか。

ん?…Michael Bloomfieldが入ってる。いやいや、だからと言って買うものか。

ん?…Mickey Jones時代の音源もある。いやいや、だからと言って買うものか。

ん?…。

フジロック

FUJI ROCK FESTIVAL '18 にディランが出演するそうだ。

ボブ・ディラン、フジロック出演へ 来日公演101回目

 2016年にノーベル文学賞を受賞した米国のミュージシャンで作詞家のボブ・ディランさん(76)が、7月27~29日に新潟県湯沢町で開かれる国内最大級の野外音楽イベント「フジロックフェスティバル」に出演することが分かった。同フェスの公式サイトが16日、発表した。

 「風に吹かれて」「ライク・ア・ローリングストーン」などの代表曲があり、日本でも高い人気を誇るディランさん。公式サイトによると、来日公演は101回目となり、ノーベル賞の受賞後は初めてという。

 1997年夏に始まったフジロックは今年で22回目。これまでにディランさんを含め国内外アーティスト30組の参加が発表されている。チケットは1次先行販売中で、購入方法など詳細は公式サイト(http://www.fujirockfestival.com/)に掲載されている。(朝日新聞DIGITAL)


101回目の来日公演なのだそうだが、永遠に生き続けている神様なのだから、取り立てて驚くほどのことでもない。
とはいえ、イベントの目玉であることは間違いないだろう。

もちろん行かないけどね。神様は遠くで拝んでいたってご利益があるから。

"Trouble No More"―今年聴いた音楽(番外篇)

僕にとってディランは神様なので、存在することに意義がある。だから、日頃からそれほど聴いているわけではない。それで、「番外篇」。

毎年のように発売されるブートレッグ・シリーズも、どうしても聴きたくて仕方ないようなものではかならずしもないのだけれども、ディランが生きている間は玉串料を奉納するつもりでいる。
それで、今年下付された御神宝。

BOB DYLAN "Trouble No More: The Bootleg Series Vol.13 / 1979-1981"
 ~ボブ・ディラン 『トラブル・ノー・モア(ブートレッグ・シリーズ第13集)』


Trouble No More

当時評判が芳しくなかったものの、後になって少し評価されるようになったゴスペル時代のライブなど。
まぁ、こんなものなら、いくらでも出て来るとは思うのだが…。

"Triplicate"

ボブ・ディラン、キャリア初の3枚組新作『トリプリケート』が3月リリース決定。フランク・シナトラのカバー“I Could Have Told You”の音源公開

ボブ・ディランが、ニュー・アルバム『トリプリケート』を3月31日(金)にリリースすることが明らかになった。

同アルバムはディランにとってキャリア初となる3枚組のニュー・アルバムで、アメリカのクラシック・ナンバーのカバーが計30曲収録される。通算38作目のスタジオ録音で、2016年春にリリースされた『フォールン・エンジェルズ』以来の新作となる。プロデューサーはジャック・フロストが務めた。(RO69)


1枚で良いんだけど…まあ、仕方がない。

なお、「プロデューサーはジャック・フロストが務めた」という記述はいかがなものか。ジャック・フロストが誰なのか知っていれば(ファンなら当然知っているが)、こんな書き方はしないはずである。
配信されたものをそのままコピペしたように見えてならない。

"THE BEST OF CUTTING EDGE 1965-1966"

今日仕入れた新譜情報。

BOB DYLAN "BOOTLEG SERIES VOL.12: THE BEST OF CUTTING EDGE 1965-1966"
  ~ボブ・ディラン『ザ・ベスト・オブ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集) 』~


BOOTLEG SERIES VOL12

BOOTLEG SERIESもここまで来たか、という感じである。
今回は、「ロックの歴史を変えた『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』の3枚のアルバムの歴史的セッションの全て」という触れ込みで、例の如く2冊の豪華ハードカヴァー・ブックなんてものまで付いている。
有名曲の別テイクのオン・パレードで、3枚目に至っては、徹頭徹尾 Like a Rolling Stone。テイク違いで20曲も入っている。「テイク 1-3」とか「テイク 9-10」というのもあるから、あるいは23曲なのかもしれない。
そういう企画を否定しよう気は毛頭ないのだけれども、問題は、またしても6枚組で2万円超という値段である。
ここまでずっと乗せられて来たけれども、そろそろどうしようか、という気にならないでもない。

"SHADOWS IN TH NIGHT"

ディランの3年ぶりのスタジオ・アルバムが出た。買った。聴いた。

以上。

"SHADOWS IN TH NIGHT" ~『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』

シャドウズ・イン・ザ・ナイト

"REAL LIVE"

今日のBGM。

BOB DYLAN "Real Live"
  〜 ボブ・ディラン『リアル・ライブ』〜


リアル・ライブ(紙ジャケット仕様)

それほど評判の良いアルバムでもない。タイトルもありきたりだ。
それでもこのアルバムは、僕にとっては思い出のある、初めて聴いたディランのライヴ盤なのである。それで、この度発売された、デジタル・リマスター、Blu-spec CD2、紙ジャケット仕様の完全生産限定盤なるものを購入した。
とは言っても、この中に、特に食指を動かされる条件があったのではない。むしろ、あらずもがなのものではある。

僕はディランの公式アルバムはすべて持っていて、しかも輸入盤の多い僕の洋楽CD群の中にあって、例外的にほぼ国内盤で揃えている。
ただ、LPからCDに移り変わって行く時期に、国内盤はLPを持っているからと、何枚か輸入盤で済ませたものがある。そういうものは、後にやはり国内盤が欲しくなって買い直したのだが、手に入らなかったものが2枚。
その内の1枚の『ノックド・アウト・ローデッド』は、かなり後になってから漸く手に入ったのだが、もう1枚どうしても見つからないものがあって、それはおそらく流通量の問題なのだが、それがこのアルバムだった。
今回買っておかないと、今度何時お目に掛かれるか判らないと思って、手に入れた次第。

"COMPLETE THE BASEMENT TAPES"

今日仕入れた新譜情報。

BOB DYLAN AND THE BAND
"COMPLETE THE BASEMENT TAPES:THE BOOTLEG SERIES VOL.11"


The Basement Tapes Complete: The Bootleg Series Vol. 11

アメリカン・ロックの歴史を変えたと言われるボブ・ディランとザ・バンドのセッション。
その一部は2枚組の『THE BASEMENT TAPES(地下室)』として発売されているけれども、そこに収められなかった残りの音源が、遂にブートレッグ・シリーズとしてこの世に出る…のは良いのだけれども…。
問題は、値段である。前回の『ANOTHER SELF PORTRAIT(アナザー・セルフ・ポートレイト)』の時と同じような豪華ハードカバー・ブックなんていうどうしようもないものが2冊も付いた6枚組のデラックス・エディションは21,600円もするようだ。
一度通して聴いたらもう滅多に聴くことのないであろうこんな商品を大枚叩いて買うのは狂気の沙汰である…