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ピーター・グリーン

フリートウッド・マックの創設者、ピーター・グリーンが死去

フリートウッド・マックの創設者の1人、ギタリストのピーター・グリーンが7月25日、亡くなった。現時点、死因は明かされていないが、睡眠中に息を引き取ったという。73歳だった。
家族が弁護士を通じ、「大変残念ではありますが、ピーター・グリーンの家族はこの週末、彼が眠っている間安らかに息を引き取ったことをお知らせします。さらなる詳細は数日内にお伝えします」との声明を出した。
ピーター・グリーンは、1965年秋19歳のとき、エリック・クラプトンに代わりジョン・メイオール&ザ・ブルースブレイカーズの公演に参加したのを機に、ザ・ブルースブレイカーズの正式メンバーとなった。アルバム『A Hard Road』(1967年)でのパフォーマンスが高い評価を得たが、自身のブルース・バンドを結成したいと短期間で脱退し、ミック・フリートウッドと活動を共にし、ジョン・マクヴィーが加入したことでフリートウッド・マック(初期のバンド名はピーター・グリーンズ・フリートウッド・マック)が誕生した。(BARKS)


ミック・フリートウッドとジョン・マクビーとバンドをやろうと思って名付けたフリートウッド・マック。
ミックとジョンは加入したものの、その後自身は脱退。まったく別の音楽性のバンドになって大ヒットを飛ばすことになる…というピーター・グリーンの訃報。
ピーター・グリーン時代のフリートウッド・マックの古き良きブルーズ・ロックのアルバムと言えば、何と言っても『英吉利の薔薇』。

英吉利の薔薇

強烈なジャケ写のモデルはミック・フリートウッド。
[ 2020/07/27 23:37 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「天国への階段」

まだ諦めてないのか? という思いはあるものの、目にしたら気にならないこともないので上げておく。

レッド・ツェッペリン、「天国への階段」めぐり勝訴 「盗作でない」 

米サンフランシスコの控訴裁判所は9日、イギリスのロックバンド「レッド・ツェッペリン」のヒット曲「天国への階段」について、盗作には当たらないと判断を示し、米ロックバンド「スピリット」の訴えを退けた。

スピリットのギタリスト、ランディ・カリフォルニア氏(本名ランディ・ウルフ、1997年に死去)の管財人は2014年、レッド・ツェッペリンが「天国への階段」でウルフ氏の楽曲「トーラス」を盗作したとして提訴した。

「天国への階段」はレッド・ツェッペリンの代表曲のひとつで、ロックの名曲として高く評価されている。

裁判所が盗作を認めた場合、ボーカリストのロバート・プラント氏やギタリストのジミー・ペイジ氏は何百万ドルもの損害賠償を支払う可能性があった。(BBC NEWS JAPAN)

[ 2020/03/11 09:17 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

別役実

別役実さん死去 不条理劇きりひらいた劇作家

日本の不条理劇をきりひらいた劇作家で、童話作家、随筆家としても活躍した別役実(べつやく・みのる)さんが3月3日午前0時12分、肺炎のため東京都内の病院で死去した。82歳。告別式は近親者で行った。後日、しのぶ会を開く予定だが、日取りなどは未定。喪主は長女、林怜(はやし・れい)さん。(日本経済新聞)



別役実と言えば、僕にとっては これこれ
[ 2020/03/11 09:11 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

古い新聞記事2001

ちょっとした調べ物があって国立国会図書館に行った時に、ついでに探して見つけた古い新聞記事。
記事が掲載された当時に見て、後になってからずっと確認したいと思っていたのだけれどもネットで調べてもまったく出て来ないので、現物を当ることにした。
とは言え、平成13年9月12日以降さほど遠くない時期の記事だという記憶以上の確実な情報がなく、マイクロフィルムを片っ端から見て行って、4リール目で漸く見つかった。
リーダーがデジタル化されていて、その端末上から必要な記事をトリミング・保存してプリント依頼ができる。便利になったものだ。
もっとも、デジタル化の影響か、フィルムを止めてからピントが合うまでに3秒掛かる。どこに記事があるかが判らずに探しているので、これがかなりのストレスだった。
それはともかくとして、探していたのはこの記事。
絶対、「俺はボブ・ディランだぞ!」って(英語で)言ったに違いないと思っているのだが…。

DYLAN

(平成13年10月17日『産経新聞』夕刊)

”The Rolling Thunder Revue: The 1975 Live Recordings"

毎年のように少なからぬ玉串料を奉納しているお陰で時々賜り物がある。
それで、今これが家にある。

ボブ・ディラン『ローリング・サンダー・レヴュー 1975年の記録』
 ~ BOB DYLAN ”The Rolling Thunder Revue: The 1975 Live Recordings"


The Rolling Thunder Revue The Rolling Thunder Revue_2

買ったのではない。日頃からの殊勝な行ないによって下されたのである。

Dr.John追悼

Dr.John の訃報に接して、軽く Dr. の曲をひと通り(と言っても持っているものだけ)聴いた。

『デスティヴリー・ボナルー』"DESITIVELY BONNAROO"

desitively bonnaroo

有名な『ガンボ』 ("Dr.John's GUMBO")とか『イン・ザ・ライト・プレイス』("IN THE RIGHT PLACE")ではなく、これ真っ先に取り出したのは、いかにも通ぶったようで嫌な感じなのだけれども、これが一番気に入っていた。
'IKO IKO' とか 'Right Place, Wrong Time' のような超有名曲は収められていないけれども、アラン・トゥーサンとのコンビによる傑作だと思う。

上記のほか、何枚か持っている限り聴いたのだけれども、薀蓄を語るほどの何物をも持っていないので、あと1枚のみ。

ロニー・バロン『ザ・スマイル・オブ・ライフ』 Ronnie Barron ”THE SMILE OF LIFE”

the smile of life

これのどこが? と訝ること勿れ。
Mac Rebennack がブードゥー教をモチーフにしたサイケデリックなアルバムを作ろうとした時、司祭の名を取ったヴォーカル Dr.John に据えようとしたのがロニーだったのだが、ロニー周辺の反対で断念してマック自身が Dr.John になった繋がりがある。
そしてこのアルバムにも、Mac Rebennack 名義で参加している。
なお、このアルバムを買った理由は、プロデューサーが細野晴臣だったから。裏ジャケットには細野さんが寝っ転がっている写真が使われている。
[ 2019/06/10 14:53 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

Dr.John

知らない人にはまったく興味の沸かない話題だろうけれども、僕の中では最近の訃報の中でもかなりショッキングなものの一つに属す。

ドクター・ジョンが逝去。享年77歳

ドクター・ジョンが亡くなった。享年77歳だった。

遺族からの声明によれば、ドクター・ジョンは現地時間6月6日に心臓発作で亡くなったという。遺族は次のように述べている。「彼独自の音楽的な道のりを共有してくれたすべての人に感謝しますし、現時点はプライバシーに御配慮いただければと思います。葬儀関連に関しましては追って発表いたします」(NME JAPAN)

[ 2019/06/08 09:21 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

「ディラン氏彫刻米国務省が購入」

久しぶりにディランがおバカなニュースのネタになってくれて嬉しい。
まぁ、ディラン自身は何もしてないんだけど…。

ディラン氏彫刻米国務省が購入

ネットで検索しても見つからなかったので画像で。
『産経新聞』平成31年2月6日)

ぼくたちのいるところ。『大人ごっこ』

ほんの数年前まで、インディーズ=二流三流という根拠のない偏見を持っていた。メジャーになっている一流の人がいくらもいるのに、好き好んでインディーズのバンドなどを聴く人の気持ちが判らなかった。
そんな僕の偏見をぶち壊してくれたのが、ぼくたちのいるところ。だった。あるきっかけで偶然知ったのだけれども、大阪ローカルのバンドにこんなに凄い人たちがいるなんて、という強い衝撃を受けて、それ以降、「インディーズ」という言葉自体に意味を感じなくなった。
メジャーかインディーズか、なんていう括りは、単に「その時点で」多くの人が知っているか、商業ベースに乗っているか、というだけのことで、それが本物かそうでないかとは相関しない。そして、ぼくいる。は間違いなく本物のロックンロールだった。
そのぼくいる。が、この度とうとうメジャー・デビューする運びになった。むろんそのことによって本質的な変化があるわけではないだろうけれども、より多くの人に聴かれる可能性のある環境に身を置くようになったことは、少し以前からのファンとして素直に喜びたい。
これで今より人気が出て段々と遠い存在になって行くのだとしても全然淋しくはない。昔の方が良かった、などという台詞は決して吐かないから、もっともっと大きくなって欲しいと心から願う。

ぼくたちのいるところ。『大人ごっこ』
大人ごっこ

今日、タワレコ限定のアナザージャケット盤をフラゲして来たわけである。

ナナちゃんリジー『裏情報』

裏情報

ケーキを手掴みで食べる女・ナナちゃんリジー…なんていうことはともかくとして…。
1st Mini Album『裏情報』発売。

今回はバンド編成。
弾き語りのイメージの強い人だから、正直なところ、弾き語りに伴奏が付いたものという程度の想像しかしていなかったのだけれども、聴いた瞬間、その想像は裏切られた。むろん良い意味で。
歌声の心地良さは相変わらず格別で、それが中心にあるのは間違いないのだけれども、それだけでなく、歌と演奏の一体感が強くある。
彼女と同年輩の女性なら、さらに詩の内容に対する深い共感を持てるのだろう。僕にはその面では限界があるわけだけれども、詩の美しさの格別なのは年齢・性別不問で十二分に味わうことができる。
歌声と、演奏と、詩と…「上手い」と言ってしまうと通り一遍だけれども、単に上手いだけではなくて、それらが融合した独特の世界が創り出されているのに惹き付けられる。
彼女の歌は1曲1曲がそういう「世界」を持っているのだけれども、今回のアルバムで、その世界がより膨らみを増したような印象を強く受ける。

もっとも、こんな駄文を読んで何かが判るはずもない。ここで買えるから、自分で聴いて、浸って、感じるべきである。


タイトル曲。

[ 2018/07/19 09:27 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△