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Dr.John追悼

Dr.John の訃報に接して、軽く Dr. の曲をひと通り(と言っても持っているものだけ)聴いた。

『デスティヴリー・ボナルー』"DESITIVELY BONNAROO"

desitively bonnaroo

有名な『ガンボ』 ("Dr.John's GUMBO")とか『イン・ザ・ライト・プレイス』("IN THE RIGHT PLACE")ではなく、これ真っ先に取り出したのは、いかにも通ぶったようで嫌な感じなのだけれども、これが一番気に入っていた。
'IKO IKO' とか 'Right Place, Wrong Time' のような超有名曲は収められていないけれども、アラン・トゥーサンとのコンビによる傑作だと思う。

上記のほか、何枚か持っている限り聴いたのだけれども、薀蓄を語るほどの何物をも持っていないので、あと1枚のみ。

ロニー・バロン『ザ・スマイル・オブ・ライフ』 Ronnie Barron ”THE SMILE OF LIFE”

the smile of life

これのどこが? と訝ること勿れ。
Mac Rebennack がブードゥー教をモチーフにしたサイケデリックなアルバムを作ろうとした時、司祭の名を取ったヴォーカル Dr.John に据えようとしたのがロニーだったのだが、ロニー周辺の反対で断念してマック自身が Dr.John になった繋がりがある。
そしてこのアルバムにも、Mac Rebennack 名義で参加している。
なお、このアルバムを買った理由は、プロデューサーが細野晴臣だったから。裏ジャケットには細野さんが寝っ転がっている写真が使われている。
[ 2019/06/10 14:53 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

Dr.John

知らない人にはまったく興味の沸かない話題だろうけれども、僕の中では最近の訃報の中でもかなりショッキングなものの一つに属す。

ドクター・ジョンが逝去。享年77歳

ドクター・ジョンが亡くなった。享年77歳だった。

遺族からの声明によれば、ドクター・ジョンは現地時間6月6日に心臓発作で亡くなったという。遺族は次のように述べている。「彼独自の音楽的な道のりを共有してくれたすべての人に感謝しますし、現時点はプライバシーに御配慮いただければと思います。葬儀関連に関しましては追って発表いたします」(NME JAPAN)

[ 2019/06/08 09:21 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

続・Sandy Denny

先日「Sandy Denny」を書いた後で、WALKMANにはほかにも入っていたことに気づいた。
フェアポート・コンヴェンション(Fairport Convention)時代のアルバム2枚。

"Unhalfbricking" ~『アンハーフブリッキング』

Unhalfbricking

"Liege & Lief" ~『リージ・アンド・リーフ』

Liege & Lief

"Unhalfbricking" で取り上げられているディランの Percy's Song が美しい。
ディランの楽曲とは言え、本人歌唱のものは "Biograph" でしか聴くことができない。
"Biograph" はマニア向けの高額商品であり、かつ、既に生産完了になっているようだ。そして、ディランのコアなファンでない限り、フェアポート・コンヴェンションのバージョンの方が遙かに聴きやすいから、"Unhalfbricking" で聴くのが良いだろう。とはいえ、"Unhalfbricking" も段々入手が難しくなりつつあるようだが…。

アルバムはほかにも持っているのだけれども、WALKMANに入っていたのはこれだけ。
[ 2018/04/23 10:03 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

Sandy Denny

朝、出掛けに聴いていたウィークエンド・サンシャインで、今日4月21日がサンディ・デニーの命日だということを知った。

そういうことなら、というわけで、今日のBGMは、WALKMANに入っていた限りのサンディの曲。

"The North Star Grassman And The Ravens" ~『海と私のねじれたキャンドル』

The North Star Grassman And The Ravens

"SANDY" ~『サンディ』

SANDY

"Like An Old Fashioned Waltz" ~『オールド・ファッションド・ワルツ』

Like An Old Fashioned Waltz

今では入手が難しくなりつつあるようだ。非常に残念なこと。
[ 2018/04/21 22:37 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

イヴォンヌ・ステイプルズ

訃報。

ザ・ステイプル・シンガーズのイヴォンヌ・ステイプルズ、死去

1999年にロックの殿堂入りを果たし、2005年にグラミー賞の特別功労賞を受賞したアメリカのゴスペル/ソウル・グループ、ザ・ステイプル・シンガーズのイヴォンヌ・ステイプルズが、火曜日(4月10日)シカゴにある自宅で亡くなった。『Chicago Tribune』紙によると、数週間前に癌を患っていると診断されたばかりだったという。80歳だった。(BARKS)

[ 2018/04/12 23:31 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"LEX HIVES"―今年聴いた音楽(その10)

THE HIVES "LEX HIVES"
 ザ・ハイヴス『レックス・ハイヴス』

LEX HIVES

スウェーデンのロック・バンドだそうだ。
例によって例の如く、詳しいことは何も知らないのだけれども、とにかく、喧しいことだけは請け合える。
[ 2017/12/12 23:23 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"DOWN HEARTED BLUES"―今年聴いた音楽(その9)

EILEN JEWELL"DOWN HEARTED BLUES"
 ~イーリン・ジュエル『ダウン・ハーテッド・ブルース』


DownHeartedBlues

イーリン・ジュエルについては、何も知らない。ウィキペディアにも立項されていないようだ。
僕の洋楽視聴のきっかけの常、これもピーター・バラカンから仕入れたのだが、朝の出がけ、バタバタした中で聴いているから、静かに語るバラカンの説明もほとんど聞こえていない。
だから、心地良いブルーズだ、というくらいにしか判っていない。
エレキ・サウンドも入っているけれども、フォーキーさを感じさせる素朴な曲もある。結局のところ、どうカテゴライズして良いのか判らないのだけれども、心地良ければどうでもいいじゃないか、と思って聴いている。
[ 2017/12/01 23:45 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『カルダン劇場ライヴ1983』―今年聴いた音楽(その8)

昨年末のピエール・バルーの訃報を受けて、今年前半、良く聴いたアルバム。
『ル・ポレン(花粉)』が欲しいと思ったのだけれども、既に廃盤で手に入らなかった。それで、同時期のライブ盤であるこちらを買ったのだけれども、これが素晴らしい。

Pierre Barouh "conert a I'Espace Pierre Cardin"
 ~ピエール・バルー with 清水靖晃 & ムーンライダーズ『カルダン劇場ライヴ1983』


カルダン劇場ライブ1983
[ 2017/11/29 23:45 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"FOR EVERYMAN"―今年聴いた音楽(その5)

僕の聴く音楽、殊に洋楽については、ピーター・バラカンから仕入れたものが少なくない。
そのバラカンが大好きなのが「JB」。が、何故か「JB」のOAの回に当たったことがなかった。
それで、自力で「JB」を探して聴こうと思ってYouTubeを検索しているうちに辿り着いたのがジャクソン・ブラウン。
知らない人からすれば、あ~なるほど、で終わるかもしれないけれども、バラカンが「JB」と言えば本当はジェームス・ブラウン。つまり、「JB」違いである。

JACKSON BROWNE "FOR EVERYMAN"
 ~ジャクソン・ブラウン『フォー・エヴリマン』


ForEveryman

いわゆるウェスト・コースト・サウンドの代表格の一人。
同い年のグレン・フライと共作した、イーグルスのデビュー曲でもある 'Take It Easy' から始まる。イーグルスほどの派手さはなく、少し落ち着いた印象があるけれども、それも、快い。

間違って辿り着いたものではあるのだけれども、バラカンが書いた『ぼくが愛するロック名盤240』を見たら、こちらの「JB」も取り上げられていた。結果として、正しいところに辿り着いたのだと言えなくもない。
曰く、「ジャクソン・ブラウンの良さは、好きな人には説明する必要はないし、好きでない人にはどんなに説明しても無駄だろう。」
至極名言だ。ぼくも、好きな音楽の評論めいたことを書くのはやめにしよう。それだけの筆力がない、ということも大きいけれども…。
[ 2017/11/17 23:23 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

TOM PETTY

トム・ペティさん死去 米ロックシンガー、66歳

 トム・ペティさん(米ロックシンガー)は、AP通信などによると、2日、カリフォルニア州の自宅で心停止となり、搬送先のロサンゼルスの病院で死去、66歳。

 フロリダ州ゲインズビル出身。76年にトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズとしてデビュー。70~80年代に「アメリカン・ガール」「破壊」「サザン・アクセンツ」などのアルバムを発表し、人気を博した。86年にはボブ・ディラン氏のバックバンドとして来日。02年にロックの殿堂入りを果たした。(朝日新聞DIGITAL)


少し前のニュース。
「人気を博した」と言っても、日本での人気はいま一つだったように思う。レコード会社が「南部のブルース・スプリングスティーン」なんていう不可解なキャッチ・コピーで売ろうとしていた時期もあったけれども、さほど成功したようにも見えなかった。
そんなこともあってか、来日したことはほとんどなかったのだが、1986年のディランの日本武道館での公演に行ったので、たまたまだけれども、その時にペティも見た。

訃報に接して、「一人トム・ペティ視聴週間」でもやろうかと思ったのだけれども、意外にPCに取り込んだものがなかったのでずるずると延びていた。やっと少し時間ができたので、WALKMANに入れて聴いている。
もっとも、それほどたくさんアルバムを持っているわけでもないし、持っているものだけでもすべて聴き通す気力も覚束ない。
それで、僕の中でこれぞというものをセレクトして聴くことにした。

"Tom Petty & The Heartbreakers" ~『アメリカン・ガール』~

TomPetty&TheHeartbreakers

Tom Petty & The Heartbreakers のファースト・アルバム。
定番曲 Breakdown~ブレイクダウン~や、ロジャー・マッギンが取り上げた American Girl ~アメリカン・ガール~を収める。

”Damn the Torpedoes" ~『破壊』~

DamntheTorpedoes

ヒット曲 Refugee~逃亡者~を収める代表作。

"Southern Accents" ~『サザン・アクセンツ』~

PuckUpthePlantation

名曲 Southern Accents を収める。

"Pack Up The Plantation (Live)" ~『パック・アップ・ザ・プランテーションーライヴ”』~

PuckUpthePlantation

たぶん僕が最初に買ったのはこれだったと思う。
ライヴ盤だから、定番曲が目白押し。聴きたいと思う曲(=知っている曲)があらかた入っていた。やはりライヴの Breakdown は良い。

"Let Me Up (I've Had Enough)" ~『レット・ミー・アップ』~

LetMeUp

取り上げたものの中では一番何てことのないアルバム。
それでもあえて取り上げたのは、一曲目の Jammin' Me~ジャミン・ミー~がディランとの共作だから。

どうも、国内盤は廃盤になっているものが多いようだ。残念。
[ 2017/10/14 15:06 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(2) | TB(0) |  TOP△