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訃報・和田誠

イラストレーターの和田誠さん死去 83歳

 ユーモアあふれる本の装丁やポスター、映画などさまざまなジャンルで活躍したイラストレーターの和田誠(わだ・まこと)さんが7日、肺炎のため東京都内の病院で死去した。83歳。葬儀・告別式は近親者で行った。後日、お別れの会を開く。

 大阪市出身。多摩美術大卒。たばこ「ハイライト」の外箱デザインで注目を集め、雑誌「週刊サンケイ」の表紙に描いた似顔絵などで昭和44年に文春漫画賞を受賞。52年から40年以上にわたって「週刊文春」の表紙を手掛けたほか、丸谷才一さん、井上ひさしさん、星新一さんら数多くの作家、劇作家の本で装丁や挿絵を担当した。(産経ニュース)


個人的には、星新一の装丁のイメージが強い…というより、それ以外のイメージはさしてない。
[ 2019/10/14 11:47 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報・佐藤忠志

佐藤忠志さんか、自宅で遺体発見 「金ピカ先生」

 予備校の元英語講師で「金ピカ先生」の愛称で親しまれていた佐藤忠志さん(68)の都内の自宅で遺体が見つかっていたことが25日、わかった。警視庁は遺体は佐藤さんの可能性が高いとみている。

 関係者によると、佐藤さんは都内で一人暮らしをしていたが、以前から糖尿病などを患い体調を崩していた。24日、地域包括支援センターの職員が訪問したが返事がなかったため、警察に通報し、遺体が見つかった。(朝日新聞DIGITAL)


予備校は、世を憚る浪人生の集まりなわけだから、当然明るいものではない…はずだったのだが、1980年代、人気のある講師が続出して予備校ブーム(?)を捲き起した立役者の一人。
テレビに出演するようになって「金ピカ先生」の呼び名が定着したけれども、それ以前は見た目そのままヤクザ先生と呼ばれていた。

ご冥福をお祈りする。
[ 2019/09/27 23:21 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報2件201804

バラバラだけれども…。

訃報
武田清子さん 100歳=思想史学者、国際基督教大名誉教授


 思想史学者で国際基督教大名誉教授の武田清子(たけだ・きよこ、本名・長清子=ちょう・きよこ)さんが12日、老衰のため亡くなった。100歳。葬儀は家族により営まれた。後日、しのぶ会を開く。

 兵庫県伊丹市生まれ。神戸女学院大学部に進み、1938年にキリスト教の洗礼を受けた。39年、日米交換留学生として渡米。コロンビア大学、ユニオン神学校大学院などで学んだ。

 留学中、戦時下の中国や欧州での見聞がその後の思想形成に影響をもたらした。日米開戦後は交換船で評論家の鶴見俊輔さんや経済学者の都留重人さんらとともに帰国。敗戦後は丸山真男さんや都留さん、鶴見さんらとともに46年、雑誌「思想の科学」を創刊し、戦後日本論壇のオピニオンリーダーの一人として活躍。同大アジア文化研究所長、世界教会協議会会長などを歴任。民間外交の推進にも尽力した。晩年は高齢者施設に入所してからも思想史の勉強会を続けるなど、旺盛な研究意欲を示していた。(毎日新聞)


「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノ氏が死去

 ブルーノ・サンマルチノ氏 82歳(元プロレスラー)米プロレス団体、ワールド・レスリング・エンターテインメント(WWE)が18日に死去したことを発表した。

 怪力とスタミナで「人間発電所」の異名をとり、日本ではジャイアント馬場と名勝負を繰り広げた。(読売新聞)



[ 2018/04/21 00:06 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

横須賀ナンバー

ご当地ナンバー 「横須賀」より「横浜」で 導入見送り

 神奈川県横須賀市がご当地ナンバー「横須賀ナンバー」の導入を目指し、今年9月~10月に市民や市内事業所にアンケートを行った結果、市民の賛成が過半数に達せず、事業所も反対が賛成を上回った。現行の「横浜ナンバーが良い」「横浜ナンバーで何の不便もない」というのが主な反対理由で、市民からノーを突きつけられた形だ。上地克明市長は15日の記者会見で「非常に残念だが、時期尚早で導入を見送りたい」と語った。(毎日新聞)


僕の実家は横浜市の最南端で、横須賀市と接している場所にある。それで、横須賀には馴染みがないこともないのだが、子供の頃、何となく怖そうなイメージが付き纏っていた。表通りは良いけれども、裏通りには入りたくないような気分があった。
実際にはそんなことはなかったのかもしれないし、あったとしても今は全く変わっているのかもしれないけれども、「横浜」のイメージには敵わなかったということなのかもしれない。
[ 2017/11/16 10:44 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

金塊盗難、その後

電車の中のディスプレイで流れていて知ったニュース。「金塊盗難」の後日譚。

「偽物と知り、がっかり」金塊レプリカ盗んだ容疑で逮捕

新潟県佐渡市の佐渡金銀山にある相川郷土博物館で4月、展示物の金塊のレプリカ5個(計約5万円相当)が盗まれた事件で、長野県警などは26日、窃盗などの疑いで住所不定の無職板谷恭兵(29)、名古屋市東区泉3丁目の会社役員石田無限(29)の両容疑者を逮捕し、発表した。捜査関係者によると、両容疑者は「本物の金塊だと思った。ネットニュースで偽物と知り、がっかりした」という趣旨の供述をしているという。(朝日新聞DIGITAL)


「本物の金塊だと思った」というのはあまりにも当たり前だ。この供述を報道することに、ほとんど意味を感じない。「ネットニュースで偽物と知り、がっかりした」…そりゃ、そうだろう。
[ 2017/08/29 00:00 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

金塊盗難

「面白い」と言ったら不謹慎だけれども、ちょっと目に留まったニュース。

金塊のレプリカ盗まれる

佐渡市は18日、同市相川坂下町の相川郷土博物館のショーケースに展示されている金塊のレプリカ5個が盗まれたと発表した。ショーケースには本物の純銀の延べ棒と金鉱石もあったが無事だった。佐渡西署が窃盗事件として調べている。(新潟日報)


別のニュースによれば、金塊が本物なら価格は500万円ほど。無事だった銀塊は200万円以上の価値があるのだという。
レプリカは鉛に金鍍金したものだそうだから、二束三文とまでは言えないにしても、銀塊に目も呉れなかったのは不覚だったと言うべきか、幸運だったと言うべきか。
[ 2017/04/19 19:23 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報201704

訃報2件。

日本を代表する詩人、大岡信さん死去…86歳

 豊かな知性と柔らかな感受性で現代日本を代表する詩人、文化勲章受章者の大岡信(おおおか・まこと)さんが5日午前10時27分、肺炎のため静岡県三島市内の病院で死去した。

 86歳だった。葬儀は近親者で行い、後日、お別れの会を開く予定。喪主は妻、かね子さん。(YOMIURIA ONLINE)


個人的には、次のものの方が心に留まったのだが…。

フォーク歌手、加川良さん死去 「教訓1」「コスモス」…急性骨髄性白血病

 日本フォーク界の先駆け的存在のひとりだった歌手、加川良さん=本名・小斎喜弘=が5日、急性骨髄性白血病のため都内の病院で亡くなった。69歳。葬儀・告別式は近親者で行う。

 滋賀県出身。昭和45年、岐阜県中津川市で開かれた「全日本フォークジャンボリー」に出演し、命の大切さを歌った「教訓1」を発表し注目される。翌年、アルバム「教訓」でデビュー。ギター1本で高らかに歌い上げるスタイルで支持を集めた。一時は吉田拓郎と並び称されたが、メディアとは一線を画し、全国のライブハウスなどを中心に活動を続けた。代表曲に「コスモス」「女の証し」などがある。

 昨年12月に急性骨髄性白血病と診断され、治療を続けていた。(産経WEST)


正しくは、「教訓Ⅰ」だな。
[ 2017/04/06 23:30 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報201601-2

訃報繋がり。

中村梅之助さん死去 「遠山の金さん捕物帳」など

テレビ時代劇「遠山の金さん捕物帳」「伝七捕物帳」などでも知られる歌舞伎俳優で劇団前進座代表の中村梅之助(なかむら・うめのすけ、本名三井鐵男〈みつい・てつお〉)さんが18日、肺炎のため都内の病院で死去した。85歳だった。葬儀は親族と劇団員で営んだ。劇団葬は3月3日午前11時から東京都港区南青山2の33の20の青山葬儀所で。喪主は長男で俳優の中村梅雀さん。(朝日新聞デジタル)


僕にとっては中村梅之助は金さんよりも大村益次郎である。それにしても、よくこんなマニアックな人物を主人公に「大河」を制作したものだ。

訃報 グレン・フライさん67歳=イーグルス創設メンバー

世界的なヒット曲「ホテル・カリフォルニア」などで知られる米ロックバンド「イーグルス」の創設メンバー、グレン・フライさんが18日、死去した。67歳だった。肺炎や急性潰瘍性大腸炎などの合併症を患っていた。バンドの公式サイトが明らかにした。(毎日新聞)


イーグルスはベスト盤1枚しか持っていないけれども、時々聞きたくなる。
「ホテル・カリフォルニア」のような、誰でも一度はどこかで耳にしたことのあるような楽曲は、昨今ないだろう。
[ 2016/01/31 17:05 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

最近の訃報

アラン・トゥーサンが77歳で死去 “米国音楽の都”ニューオーリンズの音楽を牽引

ニューオリンズのシーンを牽引してきた音楽家、アラン・トゥーサンが、11月9日(現地)、スペインはマドリードの公演後に死去したことが明らかになった。77歳だった。

トゥーサンは1938年に“音楽の都”アメリカ・ニューオーリンズで生まれ、7歳の時にピアノを開始。50年代中盤にはファッツ・ドミノら地元の人気アーティストのセッションに参加し、音楽家としてのキャリアをスタートさせた。58年にはデビュー作『ザ・ワイルド・サウンド・オブ・ニューオーリンズ』をリリース。若くからプロデューサーとしても活躍し、アーロン・ネヴィルやラベルも手がけた。また、ポール・マッカートニーやエルヴィス・コステロといった英国の大御所からもリスペクトされ、共演・共作を果たしていた。

また、トゥーサンは近年、頻繁に来日公演も行っていた。2015年も1月に東京および大阪で公演を行い、ファンの賞賛を浴びた。(Billboard Japan)


ハリケーン「カトリーナ」で被災して行方不明になった、というのがトゥーサンを知った切っ掛けだった。もっともその頃は、「アラン・トゥー」さんかと思ったくらい、何も知らなかったのだが。

北の湖理事長急死 62歳 元横綱、優勝24回

大相撲の元横綱で、日本相撲協会の北の湖理事長=本名・小畑敏満(おばた・としみつ)=が20日、直腸がんによる多臓器不全のため、福岡市内で死去した。62歳だった。葬儀・告別式などは未定。

北海道壮瞥町出身。三保ケ関部屋に入門し、昭和42年初場所で、中学1年生の13歳で初土俵を踏み、史上最年少の21歳2カ月で第55代横綱に昇進した。

左四つの型で、ふてぶてしい土俵態度から「憎らしいくらい」と形容が付くほどの強さを誇り、横綱輪島と「輪湖時代」を築いた。優勝24回は歴代5位。横綱在位は史上1位の63場所で、通算成績は951勝350敗107休。(産経新聞)


「憎らしいほど強い」とまで言われた大横綱。僕も小さい頃には憎らしくない輪島を応援していたけれども、そこまで強いことの偉大さが判って来て好きになった。

文化功労者の秋山虔さん死去 源氏物語研究の第一人者

「源氏物語」研究の第一人者で東大名誉教授の秋山虔(あきやま・けん)さんが18日、肺炎で死去した。91歳だった。通夜は24日午後6時、葬儀は25日午前11時から東京都文京区千駄木5の38の3の養源寺で。喪主は長男芳樹さん。

24年岡山県生まれ。東大、東京女子大教授などを歴任。平安朝文学、特に「源氏物語」に独自の考察を加え、一般読者の啓発にも貢献した。紫式部学会名誉会長、日本学士院会員。01年に文化功労者。著書に「源氏物語の世界 その方法と達成」など多数。(朝日新聞デジタル)


言わずと知れた王朝文学のオーソリティである。のみならず、人格者として、東の秋山、西の…と称されていた。

原節子さん死去 「100歳まで生きる」 8月に体調崩し入院

原節子さんの死去が判明してから一夜明けた26日、神奈川県鎌倉市内の自宅は女優引退後に表舞台に姿を見せなくなったのと同様にひっそりとしていた。一方、東京都内では映画館に献花台が設けられるなど、ファンからは惜しむ声が上がった。

95歳で亡くなった原さんの自宅敷地内の別棟で暮らしているおい、熊谷久昭さん(75)によると、原さんは8月半ばに暑さのため体調を崩して入院。肺炎と診断された。その後、9月に親族5人にみとられて息を引き取った。本人の遺志で死は公表していなかったが、熊谷さんは「大往生だった」と話す。(産経新聞)


学生時代、銀座の並木座という、古い名画座に良く行った。倉庫を改築したものか何かで、ホールの中に建っている柱のために見づらい席があったりした。そこで度々上映されていた小津安二郎の映画の多くで、ヒロインを務めていた。

水木しげるさん死去 93歳 「ゲゲゲの鬼太郎」

「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」などで知られる人気漫画家の水木しげる(みずき・しげる、本名・武良茂=むら・しげる)さんが30日午前7時18分、多臓器不全のため、東京都内の病院で死去した。93歳。葬儀・告別式は近親者で行い、後日、お別れの会を開く。喪主は妻、武良布枝(むら・ぬのえ)さん。


この人に特に思い入れがある、というわけではないけれども、僕の世代なら、ゲゲゲの鬼太郎を知らない人は、いないだろうと思う。
[ 2015/12/03 23:59 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

訃報4件

今朝の新聞で見掛けて知った訃報4件。

訃報:盛田幸妃さん45歳=元プロ野球投手

盛田幸妃さん45歳(もりた・こうき=元プロ野球投手)16日、死去。葬儀は未定。

北海道鹿部町出身。函館有斗高(現函館大有斗高)から88年に大洋(現DeNA)入団。主に救援として活躍し、92年に14勝6敗、防御率2.05でセ・リーグの最優秀防御率を獲得した。近鉄に移籍後の98年に脳腫瘍を発症。手術を経て復活し、01年には34試合に投げてパ・リーグ優勝に貢献、カムバック賞を受賞した。02年限りで引退。近年は腫瘍が再発し、闘病生活を続けていた。通算成績は345試合で47勝34敗29セーブ。(毎日新聞)


47勝も29セーブも、記録としては大したことはないように見えるけれども、それは大魔神・佐々木の前のイニングを投げる役割を担っていたからで、他チームのファンからは、「盛田が出て来たら終わり」とまで言われていた。
当時は「ダブル・ストッパー」と言われていた、日本のプロ野球におけるセットアッパーの草分け的存在と言って良いだろう。

俳優で演出家の熊倉一雄氏が死去

俳優・演出家で、「名探偵ポワロ」の声で知られる熊倉一雄(くまくら・かずお)さんが12日、直腸がんのため、死去した。88歳。葬儀は近親者のみで行い、12月1日午後2時、東京都渋谷区東3の18の3、恵比寿・エコー劇場でお別れ会を開く。喪主は妻、正子(まさこ)さん。

昭和2年、東京都生まれ。31年、劇団テアトル・エコーに参加。作家の井上ひさしさんを芝居の世界に誘い、「日本人のへそ」「11ぴきのネコ」などの作品を上演し、演出家としても活躍した。

外国映画の吹き替えや声優の草分け的存在としても知られ、「ヒッチコック劇場」のヒチコックや「ひょっこりひょうたん島」の海賊トラヒゲの声なども担当。英人気ドラマ「名探偵ポワロ」のポワロの吹き替えを20年以上にわたって務めた。アニメ「ゲゲゲの鬼太郎」の主題歌を歌ったことでも知られ、幅広い世代から親しまれた。(産経ニュース)


この人の顔を知らない人は多いだろうけれども、声を知らない人はいない、そんな存在だった。

落語家の橘家円蔵さん死去 ナンセンスギャグの連発で人気

黒縁眼鏡がトレードマークだった落語家の八代目橘家円蔵(たちばなや・えんぞう、本名・大山武雄=おおやま・たけお)さんが7日、心室細動のため死去した。81歳。葬儀・告別式は近親者で行った。

昭和9年、東京都生まれ。27年に七代目橘家円蔵に入門。40年、真打ちに昇進し、五代目月の家円鏡となり、「ヨイショの円鏡」の名で親しまれた。下町の語り口やナンセンスギャグの連発で人気を呼び、ラジオやテレビCMなどでも活躍。「うちのセツコが…」のギャグが大当たりとなった。57年に八代目橘家円蔵を襲名し、落語協会相談役も務めた。(産経ニュース)


お世辞にもうまい噺家ではなかったけれども、ご当人もそれを自覚していて、ひたすらに面白さを追究していた。「月の家円鏡」で人気絶頂のさ中での円蔵襲名に、驚いた覚えがある。

「『邪馬台国』はなかった」古代史研究家、古田武彦(ふるた・たけひこ)氏死去

古田武彦氏(ふるた・たけひこ=古代史研究家)14日、京都市西京区の病院で死去、89歳。故人の遺志により葬儀は行わない。

東北大で日本思想史を学び、高校教諭などを経て昭和薬科大教授に。「魏志倭人伝」に記された国名は「邪馬台国(やまたいこく)」ではなく「邪馬壹(いち)国」と主張するなど、独自の古代史論を唱えた。著書に「『邪馬台国』はなかった」など。(産経ニュース)


おまけ。
[ 2015/10/17 09:44 ] | コメント(0) | TB(0) |  TOP△