『フレディ氏と水星の悪魔』

ここ最近聴いている音楽…と言っても、さほど最近の音楽ではない。

「青森のカリスマ」と呼ばれ、2009年にアルバムを全国発売した後、翌年解散した Mr.Freddie & The Mercury devil のアルバム。
もっとも、その頃にはまったく知らず、HAL(The Mash)が弾き語りでカバーしているのを聴いて知った。ありがとう、HALさん。

Mr.Freddie & The Mercury devil『フレディ氏と水星の悪魔』

フレディ氏と水星の悪魔

バンド名の由来は、夢のお告げだったか何だったか、ありがちなものとも言えるけれども、音楽はまったくありがちではない。
ひと言、This is rock'n’roll! とだけ言っておく。
[ 2018/02/19 00:01 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『scapegoat』

ここ最近聴いている音楽。

経血『scapegoat』

scapegoat

多くを語ることは避けるけれども、ひと言、This is punk! とだけ言っておく。

[ 2018/02/18 23:59 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『ダメ子さん弾き語る』―今年聴いた音楽(その12)

年の終盤、『ごみ』から「今年聴いた音楽」を始めたので、これで締めることにしよう。

人生ダメ子『ダメ子さん弾き語る』

ダメ子さん弾き語る

知る人ぞ知る、ぼくたちのいるところ。略してぼくいる。のヴォーカル・人生ダメ子が弾き語っているミニ・アルバム。
ぼくいる。と言えば絶叫系パンク・バンドと言って良いだろうけれども、これはじっくり聞かせる~とはいえ「静かに」ではないが…~ものである。
割に最近、そういうダメ子さんの歌の良さを再認識する機会があって、改めて聴き直している。

『ファースト』―今年聴いた音楽(その11)

「1996年日本製、最も見苦しいロックンロールバンド。」というのが、The Mashのキャッチコピーなのだけれども、ちっとも見苦しくはない。
むろん、キャッチコピーなんてインパクトがあって目立つことに意義があるのだから、実際見苦しくなくっても構わない。見苦しいどころか、むしろ最高に格好良い。まだまだ荒削りなところはあるように感じるけれども、それはそれで悪くない。
詳しいことはほとんど何も知らないのだけれども、格好良ければそんなことはどうだって良いのである。

The Mash『ファースト』

first
[ 2017/12/20 18:18 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"LEX HIVES"―今年聴いた音楽(その10)

THE HIVES "LEX HIVES"
 ザ・ハイヴス『レックス・ハイヴス』

LEX HIVES

スウェーデンのロック・バンドだそうだ。
例によって例の如く、詳しいことは何も知らないのだけれども、とにかく、喧しいことだけは請け合える。
[ 2017/12/12 23:23 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"DOWN HEARTED BLUES"―今年聴いた音楽(その9)

EILEN JEWELL"DOWN HEARTED BLUES"
 ~イーリン・ジュエル『ダウン・ハーテッド・ブルース』


DownHeartedBlues

イーリン・ジュエルについては、何も知らない。ウィキペディアにも立項されていないようだ。
僕の洋楽視聴のきっかけの常、これもピーター・バラカンから仕入れたのだが、朝の出がけ、バタバタした中で聴いているから、静かに語るバラカンの説明もほとんど聞こえていない。
だから、心地良いブルーズだ、というくらいにしか判っていない。
エレキ・サウンドも入っているけれども、フォーキーさを感じさせる素朴な曲もある。結局のところ、どうカテゴライズして良いのか判らないのだけれども、心地良ければどうでもいいじゃないか、と思って聴いている。
[ 2017/12/01 23:45 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『カルダン劇場ライヴ1983』―今年聴いた音楽(その8)

昨年末のピエール・バルーの訃報を受けて、今年前半、良く聴いたアルバム。
『ル・ポレン(花粉)』が欲しいと思ったのだけれども、既に廃盤で手に入らなかった。それで、同時期のライブ盤であるこちらを買ったのだけれども、これが素晴らしい。

Pierre Barouh "conert a I'Espace Pierre Cardin"
 ~ピエール・バルー with 清水靖晃 & ムーンライダーズ『カルダン劇場ライヴ1983』


カルダン劇場ライブ1983
[ 2017/11/29 23:45 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『私からさようなら』―今年聴いた音楽(その7)

先日工藤ちゃんの『杉並にて』を取り上げた時に、収録曲の「天気がいい日は」のMVを貼っておいたのだけれども、ふと気づいたら、同じMVに収められている「ライフ」は収録曲ではないことに、今頃になって気が付いた。
それで、それが収められているミニアルバムも取り上げておくことにする。

工藤ちゃん『私からさようなら』

私からさようなら

(嘘でもいいから/ストロベリードリーム/バンドマンの女/ゴミじゃない/朝焼けと夢/ライフ/無題)

『杉並にて』が弾き語りなのに対して、こちらは主にバンド編成。
これも、今年後半、良く聴いたな。
[ 2017/11/24 23:53 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

『THE FIGHTING MAN』―今年聴いた音楽(その6)

平成1桁年代の頃、たまにテレビにも出ていてちょっといいなと思っていたのだけれども、それ以上というわけでもなかった。
最近、何となく聴きたいと思っていたところで、とはいえ本格的にオリジナル・アルバムを揃えようというほどの意欲もない中、ちょうどある販売モールの期間限定ポイントが溜っていたので、安直にベスト・アルバムを購入した。

エレファントカシマシ『All Time Best Album THE FIGHTING MAN』

THE FIGHTING MAN


2枚組の1枚目が、ぼくが耳にしたことのある曲が集められていて、少し懐かしい気分に浸ったのだけれども、2枚目は、それ以降の時期のものが多いため、ほとんど聴いたことがなかった。
その中で、1曲、心に響いたものがある。森鷗外をテーマに歌った「歴史」。
渋江抽斎が出てくるロックンロールなんて、どう考えてもほかにはないだろう。「鷗外Yeah!」。
YouTubeにアップされていれば貼り付けたいと思ったのだけれども、あまりにもマニアック過ぎて見つけることができなかった。
代わりに、歌詞をリンクしておくことにしよう。

ぼくだけの感想だと思うけれども、全体的に、宮本浩次の美しい鼻濁音が意外だった。
[ 2017/11/21 23:09 ] 音楽・映像 邦楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△

"FOR EVERYMAN"―今年聴いた音楽(その5)

僕の聴く音楽、殊に洋楽については、ピーター・バラカンから仕入れたものが少なくない。
そのバラカンが大好きなのが「JB」。が、何故か「JB」のOAの回に当たったことがなかった。
それで、自力で「JB」を探して聴こうと思ってYouTubeを検索しているうちに辿り着いたのがジャクソン・ブラウン。
知らない人からすれば、あ~なるほど、で終わるかもしれないけれども、バラカンが「JB」と言えば本当はジェームス・ブラウン。つまり、「JB」違いである。

JACKSON BROWNE "FOR EVERYMAN"
 ~ジャクソン・ブラウン『フォー・エヴリマン』


ForEveryman

いわゆるウェスト・コースト・サウンドの代表格の一人。
同い年のグレン・フライと共作した、イーグルスのデビュー曲でもある 'Take It Easy' から始まる。イーグルスほどの派手さはなく、少し落ち着いた印象があるけれども、それも、快い。

間違って辿り着いたものではあるのだけれども、バラカンが書いた『ぼくが愛するロック名盤240』を見たら、こちらの「JB」も取り上げられていた。結果として、正しいところに辿り着いたのだと言えなくもない。
曰く、「ジャクソン・ブラウンの良さは、好きな人には説明する必要はないし、好きでない人にはどんなに説明しても無駄だろう。」
至極名言だ。ぼくも、好きな音楽の評論めいたことを書くのはやめにしよう。それだけの筆力がない、ということも大きいけれども…。
[ 2017/11/17 23:23 ] 音楽・映像 洋楽 | コメント(0) | TB(0) |  TOP△